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相田みつを美術館「一生勉強 一生青春」の感想!誰もが知ってるからこそ入りやすいデートスポット!

相田みつお美術館「一生青春、一生勉強」の感想!誰もが知ってるからこそ入りやすいデートスポット!観光・アクティビティ

小学校を卒業した人なら99%が知ってるんじゃないかと思う、日本を代表する詩人「相田みつを」

そんな「相田みつを」の美術館に行ってみました!

約4年間も付き合ってるのにも関わらず、美術館デートをしたことがなかったので、手始めにわかりやすい所から行ってみました

歳を重ねてから改めて彼の詩を読んでみると、ただ音読させられていた幼少の頃とは違った感じ方ができて新鮮でしたよ!

有楽町駅そば、東京国際フォーラムに常設されている、相田みつを美術館「一生勉強、一生青春」の感想を書いていきます

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詩人「相田みつを」はどんな人?

日本の詩人・書家。

平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。

書の詩人、いのちの詩人とも称される。

参考Wikipedia-相田みつを

「にんげんだもの」や「おかげさんで」といった詩集が代表作

書道家としての実力もあったので、副業として書道の先生を進められたりしたものの、詩人として自分の作品を作り続けることにこだわった人です

同じ詩を何度も書き続けることでも有名です

気に入ったものができると、「すでに売れた作品の購入者の元まで行って新しいものと交換してもらった」というエピソードは有名な話ですね!

大人になって「相田みつを」の詩を読んで感じたこと

戦後日本と仏教の影響を強く受けている詩人

相田みつお美術館「一生青春、一生勉強」の感想!誰もが知ってるからこそ入りやすいデートスポット!

相田みつをが生まれた時代は、宗教観が今の時代よりも強く残っている時代だったようです

そのことが相田みつをの詩には色濃く影響を与えているみたいです

与えられた今日のいのちをイキイキはつらつと生きる。
それが仏様の教えだと私は受け止めております

どんなぐちでも気持ちよく聞いてくれる人
その人はあなたにとって大事な観音さまだ

素晴らしい人を「観音様」と表現するのはこの21世紀に生きている人の中にはいないだろうなぁ

さらに戦争で兄を亡くしています

兄を遠くへ連れて行ってしまった戦争への恨みが綴られた詩も多く展示されていました

各作品には、美術館らしく当時のエピソードを解説した資料も展示されています

詩の美術館という側面もあれば、昭和初期の日本の歴史も生々しく感じることができましたよ!

同じ詩でも変化し続ける

相田みつお美術館「一生青春、一生勉強」の感想!誰もが知ってるからこそ入りやすいデートスポット!

相田みつをは同じ詩を何度も書く詩人です

書道家として同じ詩を何度も書くといった意味もあるんだろうけど、気に入っているであろうフレーズが別の詩に何度も登場します

幸せは いつも 自分の心が決める

しあわせはいつも じぶんのこころがきめる

相田みつをを代表する作品ですね!

この詩は漢字と平仮名で変化している例ですが、他にも少し表現方法が違ったり、メッセージが変わったりする作品が数多くありました

年齢とともに同じフレーズがどう変化していくのか?

その意図は何だったのか?

ということに注目して見てみても、読み手としての感じ方が変わってくるかもしれません

自分の気持ちのあり方を優しく伝える

相田みつお美術館「一生青春、一生勉強」の感想!誰もが知ってるからこそ入りやすいデートスポット!

相田みつをの詩を見ていて一番感じるのは説教臭くないってこと

それは本人も意識していたという記述もあって、「〜だなあ」ってフレーズは表現を柔らかくするためによく使ったそうです

格言めいたことを言い放ったあとに、それをあくまで自分はそう思うって付け足すことで、スッと読む人の心に入り込みやすくなっている気がします

僕自身の考えとずれている内容でも、「そういう考え方もあるんだねぇ」くらいの気持ちで読めますね!

毎日少しずつ それがなかなかできねんだなあ

身からでたサビだなあ 身に覚えがあるよ

かねが人生のすべてではないが有れば便利
無いと不便です
便利のほうがいいなあ

やれなかった
やらなかった
どっちかな

かんがえてばかりいると日がくれちゃうよ

この辺の作品は結構ハッとさせられる内容です

やろう、やらなきゃと思っていても、腰が重いときって毎日ありますもん!

人って昔も今も同じようなことを悩んでいるのは変わらないんですね笑

誰でも知っているからこそ構えずに見られる「相田みつを美術館」!

相田みつお美術館「一生青春、一生勉強」の感想!誰もが知ってるからこそ入りやすいデートスポット!

日本人なら誰も知っているであろう詩人「相田みつを」美術館の感想を書いてみました

時期によって特集が変わるものの、常設されている美術館なので休日でもゆったりと作品を見ることができます!

美術館っていうと敷居が高いと思うかとも多いと思いますが、絵ではなく詩の美術館なので気軽に入りやすいですよ!

詩には広がりのある表現があります

作者の意図なんて気にせず、自分が詩から感じたことが正解なんだってぐらいの気持ちでいいと思うんですよね!

気構えずフラッっと立ち寄ってみてください!

ちなみにセブンイレブンで前売り入場券を買うと100円安くなるのでおすすめです

詳しくは公式ホームページを見てみてください!

ではではー!!

公式相田みつを美術館

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